風営法対象外プレイヤー

COJと音ゲーと水曜どうでしょう @fies6928

ラーメンのチャーシューを食べるタイミングの顛末と単一指向性の感情論

※COJネタありません。期待して開いた方は申し訳ありません。タイトルの通り下記は全てラーメンの話です。約2000文字です。


〜そして替玉へ〜
今回の更新のきっかけとなったのは少し前の友人のツイートでした。

「ラーメンはチャーシュー真っ先に殺す派(原文ママ)」

可愛い後輩であり、僕の数少ない友人でもある彼。朗らかで面白く、人徳もある彼の周りには常に色んな人がいます。
ただ彼の人の良さや少し優柔不断なところをつけこまれてつらく悲しい思いをしたり、悪しきに流されやすい部分で人生の足踏みを余儀なくされ、もがいたり苦労したりした時期があった事を僕は知っています。
碌な助けは出来ませんでしたが、時に遠くから、時に近くから彼を見守ってきました。
今まで何かにつけて幸薄だった彼には、今後の人生本当に幸せになってほしいと願っているのです。
その為に僕に出来る事がもしあるのなら、僕は何だってしてあげたいと思ってします。
f:id:reliance-in-deceit:20160324080729j:image
ただ
このツイートは許されない。
チャーシューが真っ先に始末されてしまうなんて悲しい事、この世にあってはならない。

残念ながら僕にはチャーシューが真っ先に殺される世界線を変える力はありません。何故ならそんなものは個人の自由だからです。いつチャーシューが腹の中に消えようが誰に文句も言われる筋合いなんてない事は至極当然です。
別に好きなタイミングで食えばいいじゃん、って話だからです。
しかしそれを踏まえても尚、まだ僕の喉の奥にはこびりついた気持ち悪い何か(例えるならカールを袋一杯食べた後口の中全体に残るあの感じ。歯磨きの衝動に駆られる残滓感)がとれないままでいて、どうにかしたくてたまらなくなるのです。

さて、
皆さんはラーメンのチャーシュー、どのタイミングで殺しますか?
フォロワーさん達に訊いてみました。
f:id:reliance-in-deceit:20160324085233p:image
結論:ラーメンはチャーシュー真っ先に殺す派、意外と多かった(唖然)
そして替玉まで残す派はやはりマイノリティーであった(僕)

反省点としては前提条件に「チャーシューを食べ始める」としてしまった事か。もしかしたら食べ始めから終わりまで少しずつチャーシューを消費していく派の票が開幕〜序盤に入ったのかもしれない。

〜ここからは僕の持論〜
まず僕は、
1:ラーメンにおけるチャーシュー(若しくはそれと同等か近しいキャパシティを保持する具)は、言わば「味覚への救済・回復アイテム」。
2:ラーメンは最初の一口〜三口くらいが一番美味しく感じられる時期。
だと思っています。

予め味に変化を出すギミックの無い通常のラーメンの場合、麺の伸びやスープの温度低下により基本的には時間が経てば経つ程品質的にも味覚的にも(緩やかにですが)劣化していってしまうと思います。
それを救う役割を担っているのが、チャーシューなのではないのかと。
つまりまだ味覚的にも一番丼を楽しめている時間帯にチャーシューに手をかけるのは些か早計なのではないかと言いたいのです。
特に開幕や最序盤、ましてや麺を食べる前にチャーシューを殺すなんて、何もダメージを受けていない優勢な段階で回復アイテムを消費するようなものです。
E缶はやっぱりボス部屋前の通路まで取っておきたいと思いませんか?そう、チャーシューはE缶なんですよ!
チャーシュー亡きラーメン、その後の味覚的に単調な試合展開に「あーやっぱとっときゃ良かったチャーシュー!!」ってならないのだろうか?と思わずにはいられません。
なりませんか、そうですか・・・。

しかし、やはりチャーシューのポテンシャルを遺憾なく発揮する為には味に飽きが来たし始める中盤以降に一枚につき(大小様々あるが、薄切りのものは極力)ひと口でガブリエル。これがやはり最高だと思っています。
そうする事により口の中に噛みしめて広がった豚の旨味はやがて快楽のシグナルとなり脳内を駆け巡り、確実にあなたの報酬系を揺さぶる事でしょう。A10神経も貴方への感謝祭を始め、ドーパミンは確変16Rの大放出となります。
※少しずつ食べる、というのは回復アイテムとしての使い方や味覚的な維持として一番正しい選択と思われるかもしれませんが、人によっては却って報酬系の抑制(目の前にあるのに一気に食べられない)にもなる恐れがあると言え、あまりオススメは出来ません。

替玉以降派が少ないのはやはり単純に替玉をしない方が多いからでしょうか。まぁ替玉する方でもそこまで我慢してチャーシュー残さないかな、って方も多いかもしれません。
しかし、これもやはり持論ですが、替玉時にチャーシューが残っている状況が替玉を食べていく上で如何に心強く頼もしいものであるのかを想像していただきたい。
勿論完全とは言えませんが、チャーシューがある事により替玉の値段でまたラーメンを「振り出しの状態」にまで復元させる事が可能なのです。
そこまでチャーシューの誘惑に耐えられた者のみが辿り着ける、ラーメンの最終形態。コスパのハイエンドモデルとも言えます。


とまぁ長々と書いてきましたが、美味しく食べられればそれが一番ジャスティスです!!
ただ、たまにはそんな事を考えながらラーメン食べてみては如何でしょうか?っていう、取り留めのない話でした。
これを見てラーメン食べたくなった方がいれば、幸いです。

最後に、アンケートに御協力頂いた方、ありがとうございました!!



では