中指をクロックアップ
〜イベント18th〜
話は変わりますがイザナミフォイルの「あなたの子など産みたくなかった!」
完走しました。
使用デッキはレベコン。
アリアン珍獣には順当に負けました。5回当たって勝ったのは2回かな?夢破れし者をラスト黄ユニットだったはにわにしっかりと当てられた時と速攻でシヴァlv3に仕込ませた時。
当初はマコマーヤ投入して足掻いてみましたが序盤の動きがちぐはぐになってしまうのと、サーチャーばかりで盤面があまりにも脆くなるのでそれよりも安定性を重視し、同型を意識してブラックブランに変更しました。
急ごしらえ且つ私の腕が拙いばかりに落とした試合も多々ありましたが、中々の戦績で満足しております。
〜イザナミの話〜
って凄くグッときますよね。
例えばCOJの姫(なる人がいるのかわかりませんが)がついったーで
「はぁ・・・Fイザナミの気持ち、今ならまぢわかる。あなたもこんな気持ちだったんだね・・・つらいよぉ」
とか書こうもんなら、彼女の王となるべくワンチャンを狙うウェイ系エージェントからの「どしたん?話聞くよ?」系リプが全国各所から押し寄せてくる事でしょう。これには姫も大喜び。
俺も男として生まれたからには人生一度でもいいので言わせてみたいなぁと思います。
さてそんな気丈な彼女イザナミさんも一人ではその真価を発揮出来ません。しっかりと力を発揮出来る場を僕たちエージェントが準備しなければなりません。
そんな彼女の為にどうにか頑張ってlv3を2体以上用意してあげたくなりますよね?僕はそれでよくCPの算数をミスして負けてます。
勿論、彼女はCIPでスッキリしたって僕たちにありがとうの一言も無い。
でもふと気付けばほら、あなたの手札にいつの間にか捨て札にあったはずのユニットが・・・。
それが彼女なりの気持ちなのだと僕は思ってます。こっちを向くのが恥ずかしくて、言葉にするのが苦手で、ちょっぴり不器用な、そこら辺にいる普通の廃墟の神なんだなって。
「ごめんなさい。私、この後ろの・・・肋骨みたいなやつが邪魔で、横になれないの」
「いいよ、じゃあ僕にオーバーライドしてごらん」
こんな妄想をしつつ、イザナミの早期マイユニット実装を心待ちにしております。
そして今日も追い風に反応しドヤ顏でユニットを回収するイザナミ。
ごめんな。お前は今からディスカスオブシルバーを喰らって光の中で一生を過ごすんやで・・・。
では